歩行者の方が安心して歩行する為には手摺の設置は欠かせません。我が国の法律でも
「屋上広場又は二階以上の階にあるバルコニーその他これに類するものの周囲には、安全上必要な高さが1.1m以上の手すり壁、さくまたは金網を設けなければならない」と定められています。
オーエスピーではこれまで手摺のプロとしてステンレスやアルミの手摺を歩道橋や駅などを中心に施工して参りました。多くの方の歩行の間接的な手助けになる仕事に誇り持ち、今後もあるゆる場所で歩行者の方の手助けになれるよう施工を行って参ります。
昨今の建設物(特に役所、駅、銀行、デパート、病院など公共の建物)は全てバリアフリーを意識した作りになっており、お年寄りや障がいをもつ方、ケガしている方や妊産婦や幼い子を連れた人など、すべての人にとって利用しやすい建物を目指す考えが浸透しています。
中でも手摺には「転倒を防止する役割」、「歩行や動作を円滑にする役割」があり、全ての方の歩行と動作を補助する重要な補助器具です。
などのステンレス商品が必要な場合は当社にご相談下さい。図面や仕様書を基にしての作成などにも幅広く対応して制作させて頂きます。また一般的なサイズのステンレス板なども勿論対応可能ですので是非一度ご相談下さいませ。